君の木の下

夫婦と子どもふたりの日常備忘録

妊娠38週の備忘録(自分用)

いよいよ…な感じがするが、まだ子宮口は開いていないらしい。

このまま予定日を超えるのだろうか。そわそわして待っている。その記録。

 

 

赤ちゃんの大きさと向き

先週の健診で言われた、赤ちゃんの頭の大きさ(10cm超)については、骨盤が大きいので全然問題ないですと言われる。うむ。わたしもそうだと思ってた。

また、赤ちゃんがわたしのお腹側を向いていた件についても、今週はしっかり背中側を向いているとのこと。雑巾がけの効果があったのかもしれない。

子宮口は開いていないため陣痛はまだしばらく来なさそうだけれど、赤ちゃんの向きがよいので自然の経過で生まれるでしょうとのこと。

 

ついに仰向けで寝られなくなった

いよいよお腹が重くなってきて、仰向け寝が息苦しくなってきた。仰向けでしか寝られなかったわたしが、とうとう横を向かないと寝られなくなってしまった。相変わらず寝返りはほとんど打てていないようで、肩と背中が凝って痛い。

 

夜中に尿意で目が覚める

これも大きくなったお腹のせいか。ついこの間まで夜は7時間ぐっすり眠れていたのに、今週に入ってから夜中に目が覚めるように。地味に面倒だ。

 

 

予定日前に生まれる分にはいいけれど、予定日を大幅に超過するのは不安なので、毎日のように小一時間お散歩したり、スクワットやヨガをしたり、お灸をを据えたりしている。はてさて、効果のほどはいかに。

 

大木くんは「この4連休中に生まれてくれたらスムーズに休みに入れるんだけどな」と言ったが、まだなようだ。また、産後は大木くんが2,3週間の休みを取った後、バトンタッチで広島からうちの母が1週間ほど来てくれることにもなっていて、母もなんだかそわそわしているよう。まあそりゃそうか。

わたしとしては、早く生まれてほしいのかまだなのか自分でもわからなくなってきた。

ただ、生まれたらその瞬間から生活が変わるのだな、とドキドキしている。