君の木の下

夫婦と子どもふたりの日常備忘録

眠い

眠い
あまり熟睡できていないらしい。夢をよく見る。しかもあまりきもちのいいものではない夢。

大木くんがいなかったら新生活はぐだぐだの泥沼だったろう。今はとりあえず緊張感のようなものがあり、朝なんとか起きれるし、夜もうちに帰る楽しみがある。
大木くんに感謝。


おとといの両家顔合わせは、思いの外二人とも疲れてしまっていた。
楽しかったけど、向こうの両親が話しすぎてちょっと心配したりしていた。
ひとまずそういうイベントが終わったので、ゴールデンウィークあたりはちょっと休めるかな。どうかな。