今日はただただ、家でお好み焼きを食ったという話を書きます。
昨日は有給消化のノルマみたいなやつで午後早く帰れたので、晩ごはんを作ることに。
前日夜、キャベツが余ってるからお好み焼きにしよう!と関西風のつもりで言ったら、「実家から送られてきたイカ天があるもんね!」と大木くん。
と、いうことで若干めんどくさいが久々に広島風お好み焼きをやります。
用意するもの
・生地(小麦粉と魚粉(なかったのでだしの素)を水でといたやつ)
・キャベツ半分 細切り
・ネギ1束 小口切り
・もやし1袋
・豚バラ 100gくらい?
・イカ天 小さく割る
・焼きそば
・生卵 食べる分だけ
生地をクレープ状にのばす
キャベツ、もやし、ネギ、イカ天、豚バラの順にもりもり重ねる。
最後に生地をポタポタと回しかける。(じゃないとひっくり返すときバラバラに…)
ひっくり返す!
そして6,7分蒸し焼きに…。
その間に焼きそばを炒め、
丸く整えた焼きそばの上にお好み焼きを乗せ、ホットプレートの空いたところに卵を割る。(うちはここで黄身を潰す派) (手早い作業が必要なため写真がとれない!)
卵の上にお好み焼きを乗せ、再びひっくり反せば完成。
おたふくソースでいただきます
蒸し焼きにしてしっかり甘くなったキャベツが本当にうまい。お店ではチーズやもちやエビ、イカなんかをトッピングしてもらったりするけど、家でやるときはこのシンプルでめっちゃ安上がりなやつがなんだかんだ一番おいしい。
お好み焼きの良いところは、大木くんの隣に座ったままで調理ができるところ。
二人でビール飲みながら夜を過ごすのだ。